菌床から採れるきくらげの数量
よく「1本の菌床からどれだけのきくらげが採れるの」との質問を受けます。
ところが、この回答中々難しいのです。
菌床屋さんは、菌床の重量の半分は収穫できます、と言いますが
ある研究所の報告では、
昨年のアラゲキクラゲの月別の発生割合や収量を検証してみました。
一昨年行った試験栽培の結果から、昨年は長期栽培に適していると思われる底面カットで発生させました。
カットの実施は6月下旬。収穫は7月から12月までで、月別の発生割合は7月16%・8月40%・9月31%・10月10%・11月2%・12月1%でした。
6ヶ月間の出荷パック数と菌床数から算出した2.5kg菌床1個当たりの収量(生出荷量)は1,300gでした。廃棄した菌床の状態がそれほど痛んでいないので、加温設備があればもう少し発生できたような気がします。
とあります。
私の経験では、上記のような月別に見た場合には平均化されていてピークが不明確です。
月別の収穫を見ると、当社の4ロットは次のようです。
9月のロット以外は、毎月200k位ずつ採れています。
これを、日別に収穫量の累計をグラフにすると、なんとどのロットも同じパターンだったのです。
ところが、矛盾があるのです。毎日収穫するときは、1本から50g以上は採っているのですが、
1ロット2000本トータルすると、10K位にしかなりません。
1本から50gとれたら2000本で、100kになりそうなのに、そうはならないのです。
収穫できる菌床は 全体の1割程度なのです。しかも1ヶ月の中で一度も収穫できなかった菌床もあるのです。
このような不良菌床の問題を解決しないと、何キロ取れるかの答えは出てきません。
ところが、この回答中々難しいのです。
菌床屋さんは、菌床の重量の半分は収穫できます、と言いますが
ある研究所の報告では、
昨年のアラゲキクラゲの月別の発生割合や収量を検証してみました。
一昨年行った試験栽培の結果から、昨年は長期栽培に適していると思われる底面カットで発生させました。
カットの実施は6月下旬。収穫は7月から12月までで、月別の発生割合は7月16%・8月40%・9月31%・10月10%・11月2%・12月1%でした。
6ヶ月間の出荷パック数と菌床数から算出した2.5kg菌床1個当たりの収量(生出荷量)は1,300gでした。廃棄した菌床の状態がそれほど痛んでいないので、加温設備があればもう少し発生できたような気がします。
とあります。
私の経験では、上記のような月別に見た場合には平均化されていてピークが不明確です。
月別の収穫を見ると、当社の4ロットは次のようです。
9月のロット以外は、毎月200k位ずつ採れています。
これを、日別に収穫量の累計をグラフにすると、なんとどのロットも同じパターンだったのです。
ところが、矛盾があるのです。毎日収穫するときは、1本から50g以上は採っているのですが、
1ロット2000本トータルすると、10K位にしかなりません。
1本から50gとれたら2000本で、100kになりそうなのに、そうはならないのです。
収穫できる菌床は 全体の1割程度なのです。しかも1ヶ月の中で一度も収穫できなかった菌床もあるのです。
このような不良菌床の問題を解決しないと、何キロ取れるかの答えは出てきません。

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